囲碁の第50期名人戦7番勝負の第5局は7、8の両日、甲府市で打たれ、挑戦者の芝野虎丸十段(25)が226手で一力遼名人(28)=棋聖・天元・本因坊との四冠=に白番中押し勝ちし、対戦成績を2勝3敗とし… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン