日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事は8日、日本が招致を目指している2035年ワールドカップ(W杯)について「12月中までに必要な書類をそろえた上で、意向を表明する」と述べ、年内に正式立候補する見通し… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン