【ニューデリー共同】インド中部マディヤプラデシュ州で過去1カ月にせき止めシロップを服用した子ども17人が死亡した。基準値を大幅に超える化学物質が検出され、複数の州は販売を禁じ、警察が捜査に乗り出した。