宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の油井亀美也飛行士(55)が、日本の新型無人補給機「HTV―X」1号機をロボットアームで捕捉する作業を担当すると発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン