トヨタ自動車は9日、スポーツタイプ多目的車(SUV)の電気自動車(EV)「bZ4X」を一部改良して発売した。希望小売価格は480万円からで、従来モデルと比べて70万円引き下げた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン