宮城県警は9日、南三陸町で2023年に見つかり、身元不明遺体として収容していた下顎骨の一部が、東日本大震災で行方不明になっていた岩手県山田町の山根捺星さん=当時(6)=のものと判明したと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン