サッカー日本代表は10日、大阪・パナソニックスタジアム吹田での国際親善試合でパラグアイ代表と2―2で引き分けた。前半に先制された後に小川(NECナイメヘン)のミドルシュートが入り、追い付いた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン