公明党が連立政権を離脱すると10日表明した。大型選挙での敗因となった「政治とカネ」問題のけじめを求めたが、自民党から納得できる回答を得られなかった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン