石破茂首相の戦後80年所感発表を受け10日、野党からは「戦争に至った体制の問題が洞察されたのは新しい。一定の意義がある」(国民民主党の玉木雄一郎代表)と評価する声が上がった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン