自民党の高市早苗総裁は、公明党の連立離脱を受け、政権構想の練り直しを迫られる。野党がまとまれば「数の力」で政権交代も可能になるため、まずは石破茂首相の後継として首相指名を確実にする必要がある。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン