日本原水爆被害者団体協議会(被団協)へのノーベル平和賞授与発表から1年となる11日、核兵器廃絶や非戦を訴え、被爆体験の継承を考えるイベントが東京・有楽町で開かれた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン