【マニラ共同】フィリピン沿岸警備隊は12日、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島の海域で、フィリピン漁業水産資源局の船に中国海警局の船が故意にぶつかる危険行動をとったと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン