2019年に東日本を縦断し、13都県で約120人の死者・行方不明者が出た台風19号(東日本台風)は12日、上陸から6年となった。宮城県や群馬県では追悼行事が執り行われ、遺族らが犠牲者に祈りをささげた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン