水面すれすれに石を投げてはねさせる「水切り」。この腕前を競う「仁淀川国際水切り大会」が12日、高知県いの町で開かれ、県内外の149人が性別や年齢など4部門に分かれて“世界一”を争う熱戦を繰り広げた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン