1997年の神戸連続児童殺傷事件など重大少年事件の記録が廃棄されていた問題を受け、最高裁が記録保存の制度運用を見直した昨年1月30日から同年末までの11カ月間に、全国の裁判所で3115件の記録が事実… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン