重要事件の裁判記録が全国で廃棄された問題で、制度運用が見直された昨年1月30日から同年末までに、3115件の記録が事実上の永久保存に当たる「特別保存」に認定された。見直し前を千件近く上回った。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン