大企業に勤める会社員ら向けの健康保険組合加入者のうち、2024年度に1カ月の医療費が1千万円以上となった患者は延べ2328人に上った。前年度から約8%(172人)増え、10年連続で過去最多を更新した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン