高知県職員の時間外労働(残業)の割増賃金率を、2026年度の1年間、25%から50%に引き上げる条例が議会で可決、成立した。県は、引き上げを条例で定めるのは全国初としている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン