長野県中野市で2023年、住民と警察官の計4人を殺害したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われた農業青木政憲被告(34)の裁判員裁判で、長野地裁(坂田正史裁判長)は14日、被告に完全責任能力があったと… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン