今月の離任が決まったフランスのフィリップ・セトン駐日大使は、約5年に及んだ在任中の日仏防衛協力の拡大を評価する一方、防衛装備に関する連携の発展は期待通りに進まず今後の課題として残るとの考えを示した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン