第10管区海上保安本部(鹿児島)は14日、鹿児島県・奄美大島から西に約385キロの日本の排他的経済水域(EEZ)で、13日早朝から海洋調査を実施していた疑いがある中国船が同日深夜、EEZを出たと発表… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン