臨時国会の首相指名選挙を巡る与野党の多数派工作が活発化した。公明党の連立離脱により、立憲民主、日本維新の会、国民民主の野党3党が統一候補を擁立できれば、自民党の高市早苗総裁を上回る。
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く