立憲民主党は15日の衆院議院運営委員会理事会で、1940年の帝国議会で日中戦争を批判した斎藤隆夫元衆院議員の「反軍演説」について、大半が削除された議事録を復活するよう提案した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン