北陸電力志賀原発(石川県志賀町)で、低レベル放射性廃棄物の運搬車両が原子炉建屋などの重要施設がある「防護区域」に入る際、運転手に実施する点検の一部が少なくとも11年にわたり行われていなかったことが1… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン