広島空港ターミナルビルの外壁に、被爆者の意志を継ぎ、核なき世界を願う巨大壁画が完成し、15日、披露式が開かれた。作者はメキシコの壁画家で、同国との友好も象徴。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン