北海道の釧路湿原国立公園周辺で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画を進める日本エコロジー(大阪市中央区)と釧路市が15日、計画が希少な野生生物に影響を及ぼす懸念などを巡って市内で協議した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン