京都市右京区の東林院で16日、夜間特別拝観「梵燈のあかりに親しむ会」の試験点灯があった。梵燈は瓦とろうそくを使った明かりで、夕暮れ時の枯れ山水の庭が、ろうそくの穏やかな光に包まれた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン