第53回泉鏡花文学賞(金沢市主催)は16日、木内昇さんの「奇のくに風土記」と高村薫さんの「墳墓記」に決まった。賞金は150万円。授賞式は11月22日、金沢市民芸術村で開かれる。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン