【ジャカルタ共同】インドネシア国軍は16日、分離独立運動が続く東部パプア地方の中央パプア州で15日、独立派「自由パプア運動(OPM)」の戦闘員約30人と銃撃戦になり、14人を殺害したと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン