神奈川県藤沢市の路上で2022年、20代女性にわいせつな行為をしようとしてけがをさせたとして強制わいせつ致傷罪に問われた男性被告(35)の控訴審判決で、東京高裁は17日、一審の無罪判決を支持し、検察… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン