東京都新宿区の路上に止めた車内で液状の大麻を所持したとして、警視庁新宿署は17日までに、麻薬取締法違反(所持)の疑いで、大相撲の元力士若麒麟の自称プロレスラー鈴川真一容疑者(42)を逮捕した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン