鹿児島県・奄美大島西方の排他的経済水域(EEZ)で9月下旬以降、中国の海洋調査船による調査とみられる動きが繰り返し確認された。日本の同意を得ていないとして、日本政府は外交ルートを通じ抗議。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン