東北電力は17日、昨年再稼働した宮城県の女川原発2号機で、テロ対策の「特定重大事故等対処施設(特重施設)」の完成予定を設置期限となる2026年12月から28年8月に見直すと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン