環境省などは17日、北海道苫小牧市の森林で15日に見つかった野生のオオタカ1羽の死骸を国立環境研究所で検査した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたと発表した。国内の野鳥での確認は今季初。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン