大阪国税局は17日、税金を滞納している法人から飲食接待を受けたとして、国税管理官の50代男性職員を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。職員は当時、この法人の徴収事務を担当していた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン