1994年に発足した自社さ連立政権の首相を務めた村山富市(むらやま・とみいち)さんが17日午前11時28分、老衰のため大分市の病院で死去した。101歳。大分市出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン