【ロンドン、ワシントン共同】国際海事機関(IMO)は17日、国際海運からの温室効果ガス排出を2050年ごろまでにゼロとする規制枠組みについて、採決を検討する会合を1年延期することで合意した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン