1月に見つかった「レモン彗星」が10月21日に地球に最接近する。国立天文台によると11月2日ごろまで、日の入り1時間後、西の低い空が観察のチャンス。ただ暗いため、肉眼で見るのは少し難しそうだ。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン