トランポリンの全日本選手権最終日は19日、熊本市のナースパワーアリーナで行われ、個人決勝の男子は世界選手権(11月・スペイン)の代表に内定している宮野隼人が62・200点で2連覇した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン