日本オープン選手権最終日(19日・栃木県日光CC=7238ヤード、パー70)6位から出た片岡尚之が68で回り、通算3アンダーの277で並んだ原敏之とのプレーオフを制して国内三大大会初優勝を果たした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン