【ジャカルタ共同】インドネシアのプラボウォ大統領が就任して20日で1年を迎えた。経済停滞などを背景に抗議デモが多発し、肝いり政策の給食無料化は食中毒が相次ぎ、国民は不満を募らせている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン