第27回栃木県柔道少年団学年別選手権大会が9月23日、宇都宮市のユウケイ武道館で行われ、6年重量で宇都宮の青木元聖(あおきげんせい)(帝京豊郷台、豊郷中央)が頂点に立った。
4年中量は県南の甲斐穂(かいみのり)(野木町クラブ、南赤塚)が制し4年連続の栄冠。形演武は、芳賀の石川凱士(いしかわかいし)(市貝町クラブ、赤羽)・石川朔士(いしかわさくし)(市貝町クラブ、赤羽)が優勝した。
■6年重量の青木元聖は初の県タイトル
各学年・各階級の最強を決める大会でついに
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