【シドニー共同】オーストラリア国防省は20日、南シナ海上空で監視活動をしていた空軍のP8哨戒機に中国軍戦闘機が至近距離でフレア(火炎弾)を2回発射したと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン