発がん性が懸念される有機フッ素化合物(PFAS)を巡り、山口県岩国市の市民団体は20日、米軍岩国基地隣接の遊水池から国の指針値を上回るPFASを検出したと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン