第16回山田風太郎賞(KADOKAWA主催)は20日、大門剛明さんの「神都の証人」(講談社)と遠田潤子さんの「ミナミの春」(文芸春秋)に決まった。賞金100万円は2人に等分される。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン