21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸し、2日連続で最高値を更新した。次期政権の経済政策に期待する買い注文が優勢だった。上げ幅は一時700円を超え、5万円の大台に迫る場面もあった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン