東京電力は21日、新潟県の柏崎刈羽原発7号機から、装填していた核燃料を取り出す作業に着手した。2週間ほどかけて使用済み燃料プールに移す。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン