上下水道管を橋桁に取り付けた「添架水管橋」を会計検査院が抽出調査した結果、7割に当たる28事業主体の51カ所で耐震性が確保されていない恐れがあったことが21日、分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン