自民党の高市早苗総裁が憲政史上初めて女性として首相の座に就いた。男性中心だった日本政界の常識を変えられるとの期待が高まる一方、女性の閣僚起用は2人にとどまり、過去最多の5人に遠く及ばなかった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン