東都大学野球リーグは21日、神宮球場で最終週の1回戦3試合が行われ、国学院大と青学大が、勝ち点3の7勝3敗で首位に並んだ。22日に国学院大が勝ち、青学大が敗れれば、国学院大の優勝が決まる。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン